憧れと夢の眼差し

メカニック靴
昨日始めて“メカニック”と呼ばれる人と話す機会をいただきました。
仕事に関しての考え方や、仕事内容の豊富さ、色々な事に面食らいました。
凄く良い経験をさせてもらった日でした。

この日がくるのを清田はとても楽しみにしていました。
そして自己紹介やら何やら色々しましたが、自分が自己紹介したことに関しては記憶がない。
疑問質問は何を聞いて何を答えてもらったのかは覚えてるのに…ミステリー。

そしてこの現地にくるまで送ってきてくれた姉夫婦と姪っ子ちゃんにも感謝。
姉たちも、楽しんで帰ってくれたようで良かったです。

お金には返られない印象的な体験をさせていただきました。
そこで働く人たちは目がキラキラしていて、少数精鋭の過酷な労働条件の中、誰一人として死んだ魚の目をして働いてる人はいなかったというのが、清田の中では衝撃的でした。
これから、この経験についてのレポートをまとめて提出せねばなのです。
何を書こうか、書くことが沢山ありすぎて色々と悩んでいます。

色々刺激があって、感覚の誤差世界の職場はとても刺激的でプロフェッショナルだなぁと思いました。