キヨマルルーシュな日々。
一昨日、久喜の清田叔父上の家に姉が行くというので、子守として同行しました(子守が居ないと清田姉トイレにも行けないので)。
そして久喜に行く前に、お煎餅を買いに宮原の“おせんべいやさん本舗”へ。
ここのお煎餅が本当に美味しいんです。特に“黒胡椒煎餅”が。
ネギミソとユズミソ。
そしてここからが本題。
夕方久喜に行った帰り、急遽清田父の家にもお煎餅を届けることに。
いつもは連絡を入れてから行くのですが、その日は携帯が留守電だったので、
『今日は仕事のようだね』と、勝手に土産を家の中に置いて帰ることになり…。
姉一人が家の中へ。
すると人の居ないはずの家の中、TVがついているではありませんか。
もちろん人の姿は見当たらない…。
しかし次に姉が目にしたものは…座椅子から崩れるように横倒しになっている清田父の姿。
姉ビビリつつ中指でつついてみるが…反応は無い。
(その頃清田は、姉の帰りが遅いので、もしや…と思ってました)
姉再び今度は声をかける…何度か声をかける…返事が返ってきた。
姉一安心して今度は容赦なくたたきおこす。
あやうく冷たくなった清田父に遭遇しそうになった姉。
もの凄くビビリな姉がちょっと面白かったです。
このビビリが見事に出たのが“中指でつつく”という行為。少しでも長いものでつつきたいという考えで人差し指と1センチ程度しか差のない中指を選んだそうです。
歳をとった人間と暮らすと、そんな心配も日常茶飯事なので、いちいちビビッてられんので、清田はあまり動じない性格に育ちました。その時対応するために必要なのは冷静さのみですからね。
それにしても清田父、もうじき美しいオール白髪になりそう。
そして久喜に行く前に、お煎餅を買いに宮原の“おせんべいやさん本舗”へ。
ここのお煎餅が本当に美味しいんです。特に“黒胡椒煎餅”が。
そしてここからが本題。
夕方久喜に行った帰り、急遽清田父の家にもお煎餅を届けることに。
いつもは連絡を入れてから行くのですが、その日は携帯が留守電だったので、
『今日は仕事のようだね』と、勝手に土産を家の中に置いて帰ることになり…。
姉一人が家の中へ。
すると人の居ないはずの家の中、TVがついているではありませんか。
もちろん人の姿は見当たらない…。
しかし次に姉が目にしたものは…座椅子から崩れるように横倒しになっている清田父の姿。
姉ビビリつつ中指でつついてみるが…反応は無い。
(その頃清田は、姉の帰りが遅いので、もしや…と思ってました)
姉再び今度は声をかける…何度か声をかける…返事が返ってきた。
姉一安心して今度は容赦なくたたきおこす。
あやうく冷たくなった清田父に遭遇しそうになった姉。
もの凄くビビリな姉がちょっと面白かったです。
このビビリが見事に出たのが“中指でつつく”という行為。少しでも長いものでつつきたいという考えで人差し指と1センチ程度しか差のない中指を選んだそうです。
歳をとった人間と暮らすと、そんな心配も日常茶飯事なので、いちいちビビッてられんので、清田はあまり動じない性格に育ちました。その時対応するために必要なのは冷静さのみですからね。
それにしても清田父、もうじき美しいオール白髪になりそう。
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