キヨマルルーシュな日々。
この立ち姿が美しくて好きです。
でも電線の上に止まってると、脚を左右に広げて落っこちないように耐えます。
この差がまた愛らしいのです。
さて繁殖期も過ぎ、群れで過ごす白鷺の姿も少なくなってきました。
あとはカップリングの決まっていない白鷺のみ。
白鷺の木(2007/12//01記事)の時期もとうとう終わりのようです。
あの白提灯も今年は見納め。
そのタイミングはどうくるのかと思っていたら、“桜が咲いたら”のようです。
桜が咲くと、とまり木としていた枝が桜の花で溢れてしまうので、解散のようです。
桜が6分咲きくらいになったころから姿を見せなくなりました。
自然は不思議です。
↑電線にもとまれる白鷺の脚
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