キヨマルルーシュな日々。
清田母が部屋の掃除と衣類の入れ替えをしていたので、襲撃してみました。
したらば作りかけのセーターとか出てきました。
↑は目がついていなくて、手の処理の出来ていない猫のセーター。
どうやら清田が着るはずだったものらしいですね。
もぅちょっとしたら姪っ子ちゃんが着れそうです。
他にも出てきました。
高校の時に保育の課題で作った牛さんポンチョ。
清田の企画デザインで耳と尻尾がついています。
清田母にバッチリお世話になって作りました。
そのお蔭で他の女子たちにも人気の可愛い品となりました。
来年姪っ子ちゃんに着させようと思っているのですが、
実際の子供を目にすると、尻尾がちょっと長すぎました。
そして文化祭で使ったはっぴも出てきました。
何だか高校時代はイベント事があるとデザインで大忙しでした。
この文化祭の時の舞台デザインが楽しかったり、ポスター作りとか、体育祭とかの旗とかも、今よりももっともっと好き放題絵を毎日描いていた気がして懐かしいです。
懐かしいなぁ。
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一羽はせっかち、もう一羽はのんびりや。
そんな二羽のカモの姿を見ました。
せっかちさんは、食事をしても毛繕いをしても終わるとさっさ動いてしまいます。
のんびりやさんは、せっかちさんの後ろをせっせと追いかけます。
何だかとても面白い。
以前、カモが集団で飛んでいると、必ずおじいさんカモのお葬式という妄想?をしていました。
“おじいさんが鴨南蛮にされて食べられちゃったから、親族総出でお葬式にいっていたんだ”というワケの解らない妄想をするのが定番でした。
…が、何かそろそろ次の設定を考えようかなぁ…と最近思っています。
ピーターラビットのお父さんはウサギのパイにして食べられた…というのと一緒ですね。
最近読んでいる『渋谷平九郎』が、読みなれてきたせいか楽しくなってきました。
意外や意外な繋がりが見えたり、間接的な人の関わりって面白いなぁ…
早死に体質な人って必ず居るなぁ…とか、色々考えながら読み進んでいます。
にしても夜の8時くらいに必ず最近眩暈がするのは、眠気だろうか?
活字の見すぎとかかな?
この『渋沢平九郎』は小説ではあるものの、
個人的に史料価値としても意味ある本に思えてきたので、
今後何らかの手段で中古とかで手に入れようと思います。
意外や意外な繋がりが見えたり、間接的な人の関わりって面白いなぁ…
早死に体質な人って必ず居るなぁ…とか、色々考えながら読み進んでいます。
にしても夜の8時くらいに必ず最近眩暈がするのは、眠気だろうか?
活字の見すぎとかかな?
この『渋沢平九郎』は小説ではあるものの、
個人的に史料価値としても意味ある本に思えてきたので、
今後何らかの手段で中古とかで手に入れようと思います。
自分の頭上で電気が旋回していて目が覚めました。
前日も作業したり、遅くまで本を読んでいたりなので、嫌な目覚めです。
地震凄かったです。
埼玉でも電気が旋回するような揺れでした。
皆様はお怪我などなさってないでしょうか?ご無事でしょうか?
今日初めて緊急地震速報を見ました。
驚きました。
あんなだとは…初めて速報を意識しましたよ。
最近よく図書館へ行くので読書をしています。
昔は必要な史料を探すために必要項目しか読まない主義?だったのですが、
最近はどの本も一冊読むようになってきました。
その代わり読まない本は1ページたりとも読まないという両極端っぷりです。
今同時に3冊読んでいるのが、
高木俊輔著『幕末の志士』中公新書
経営技術研究会著『辞世 時代を駆けた110人のことば』ぎょうせい
渋沢華子『彰義隊落華 渋沢平九郎の青春』図書刊行会
『幕末の志士』は、史料なのであえて触れません。
意外や意外に面白いのが『辞世』です。
これは、面白い企画であり、面白い内容です。
辞世読む瞬間ってその人間らしさが一番出る瞬間だと思うので、
まんま言葉に人間性が出ていて面白いです。
能天気なことを言っている人もいれば、凄く徳のあることを言っている人もいたり。
オススメです。
強敵は『渋沢平九郎』です。
わざわざ書庫から出してきてもらったのですが、今のところあんまり面白くない。
尾高家の三男坊の平九郎が姉の嫁ぎ先の渋沢栄一の見立て養子になるものの、幕末のバタバタで命を落とす…というような所が大まかな事実なんですが、
もちろん小説なので、合間合間が想像の領域でしかないので読みにくいです。
事実に乗っ取った史料ばかりを読んでいたせいか、小説を読むのが厳しいです。
読みにくいのは他にも原因があって、手計(手墓)村の尾高家と血洗島村の渋沢家が結局のところみんな親族関係で出てくるので大混乱です。
その上、渋沢家が中の家(本家)、東の家、古新宅、新屋敷に分けて出てきたり、
養子関連で人が入り混じるのが略図でもなきゃ理解できません。
なので清田はネット上で見つけた略図をもとに読んでます。
…にしても華子さん…渋沢家に生まれなきゃ、こんなの怪文書だよ?
というか歴史に興味のない人にとっては、この清田の文章も既に怪文書だろうなぁ。
色々なことをしながら合間合間に本を読むというのは実に大変です。
未だ歯医者の治療から抜け出せない清田です。
なんでこんなに時間かかるんだろう…そして容赦なく削られています。
70歳で歯があるかどうかが切実になってきました。
怖ゃ怖ゃ。
さて本当はそのままの足で都内まで出ようかと思っていたのですが、
結局服装も酷い有様でバタバタ出かけたので流石に辞めました。
黒のTシャツにインクのついたカーゴパンツにビーチサンダルだったから。
出掛けに清田母に『色気も何もあったもんじゃない…』と言われたり(苦笑)
ま、こんなもんですよね、女子の皆さん。
でも見に行きたかったなぁ。
『東京メトロ副都心線北参道駅 開業記念前夜祭 ~幽玄なる祝い~』
数千本の灯篭の中で雅楽 舞楽 蘭陵王が見たかった。
残念、残念。
まぁ、その代わり図書館に二度も行けたけど。
久々に清田父から電話がきた。
作業中でついつい勢い良く電話に出たら『お☆今日は元気だな』って
清田そんにいつも元気ないでしょうか?
ということで、食事の誘いだったのですが、ワケの解らない理由を言うので、
何だかとても面白かったです。
先日清田父の誕生日に清田姉夫婦と姪っ子ちゃんで食事をしたのを気にしている?らしく、『前回一緒に食事しなかっただろ…それが心苦しくてな…』と言うのですよ、清田父。
不思議な人です。
しかも自分の誕生日に姉夫婦たちにご馳走してどうする?
今回も『父の日だから、ご馳走するよ』って、立場が逆ですから~!!
不思議な父です。
あんまり昔は会話しなかったのですが、最近はメッキリ不景気についてやら、
姪っ子ちゃんの話をするようになりました。
清田はある程度一定距離を保った方が人とうまく付き合えるようです。
さて明日は夜に一人で出かけてこようか迷い中。
また能楽観賞でもしようかと思っているのですが、
あんまり演目が興味のあるものでもなく…迷ってます。
どうしようかな?
作業中でついつい勢い良く電話に出たら『お☆今日は元気だな』って
清田そんにいつも元気ないでしょうか?
ということで、食事の誘いだったのですが、ワケの解らない理由を言うので、
何だかとても面白かったです。
先日清田父の誕生日に清田姉夫婦と姪っ子ちゃんで食事をしたのを気にしている?らしく、『前回一緒に食事しなかっただろ…それが心苦しくてな…』と言うのですよ、清田父。
不思議な人です。
しかも自分の誕生日に姉夫婦たちにご馳走してどうする?
今回も『父の日だから、ご馳走するよ』って、立場が逆ですから~!!
不思議な父です。
あんまり昔は会話しなかったのですが、最近はメッキリ不景気についてやら、
姪っ子ちゃんの話をするようになりました。
清田はある程度一定距離を保った方が人とうまく付き合えるようです。
さて明日は夜に一人で出かけてこようか迷い中。
また能楽観賞でもしようかと思っているのですが、
あんまり演目が興味のあるものでもなく…迷ってます。
どうしようかな?
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