昨日放送の“男たちの大和”見ました。
清田は原作とかってあんまり読まないので、初見意見なのですが、
いい作品だったと思います。
全体的に伝えたいことも含まれていたと思うし、三連装機銃などの使用シーンも性能的な面は別としてもリアリティーを出すのに一役かっていたと思います。結局あの時代はコンピューター制御があったわけでもないので全てが人の手で行われ、そしたら結果狙い撃ちされるのはドコか自ずと解ります。三連装機銃などが出ていたのは、そういう意味があってなのかなぁとか思ったり。
そしてキャッチフレーズ巧いですね~『もう会えない君を、守る。』
サントラも欲しくなりました。聞いていてすぐに久石譲だと解りました。
ただ一つ…森脇どこいった?
んで、清田が原作知らずの初見で見たもので印象に残っているものは、
他に3作あります“月光の夏”“ローレライ”“亡国のイージス”。
“月光の夏”は小学生の時にみたのですが、ちょっと早すぎたのか大変なことになりました。
月光や別れの曲が聴けなくなるということになりました(聞くと恐怖が帰ってくるので)。
でも良い映画に変わりは無いと思います。機内で死ぬシーンが衝撃的です。
“ローレライ”…。ワケ解らんです。はっきり言って初見でも楽しめない映画でした。
変なSF色あるんだったら、予告のうちに前面に出して欲しかった。
覚悟できてないから戦争映画と思い込んで見ちゃうから、うけつけないし。
色んな意味で微妙だったり、印象的な映画でした。
“亡国のイージス”は噂のとおり、なかなか面白い作品だったと思います。
メッセージ性はどうだろう?面白かったのだが、後味スッキリすぎて、後々まで思うようなことはないかもしれない。
やばいです、集中して見るとはまります。
韓国ドラマの主人公の女性はどうしてあんなに素敵な性格なんでしょう。
そして悪役がはっきりしていて見やすいです。
男性陣は基本的にジェントルマンに出来ているように思います。
清田イチオシは“フルハウス”です。
あれは面白かった。やりとりを聞いてるだけで楽しい気分になりました。
昨今の日本のドラマは無駄にベタベタドロドロしてるので、イラっときます。
ちなみに今日は“1リットルの涙”のスペシャルの日ですな。
あのドラマは曲の入り具合といい、映像の撮り方といい好きなドラマでした。
なので今日は楽しみにしてます。
ドラマが始まる前に事務作業を終えてしまおうと思います。
そして、いよいよ明日は待望の“鬼平犯科帳”の日です☆
…ぎゃぁぁ!!靴下に穴があいてる!!!(凹)
最近メッキリ夜更かし気味です。
昨日も偶然寝る前につけてしまった番組のせいで寝損ねました。
フジテレビでやってた“スイーツ騎士”です。
…ベタベタの少女漫画の絵で「卵がない!!」とか、
ワケの解らん絵が突然出てきたりするんですよ、これが。
基本的には新人パティシエが、お題に乗っ取ったスイーツを作るというものみたいです。
しかし何故か結果発表の時に元宝塚の真琴つばさが歌ってたりとか…
もう唖然呆然ってカンジでした。
本当に最近は夜更かしです。
その前の晩は祖母の婚前家出の話とかで盛り上がり、
その何日か前にはやはりTVで“やっぱり猫が好き”を見て大爆笑し…
夜な夜な迷惑極まりない家です(反省)
↑CLICしてみるなりよ↑